その20

<20-1>自分を鍛える(ジョン・ドット、渡辺昇一)
 
忘れないでもらいたい。勉学の最大の目的というのは、人生を生きるうえで役に立つ道具として使えるような頭を作り上げることなのである。
 
<20-2>MBAがよくわかる本(手塚宏之)
 
会計学は、学問というあらゆるビジネスに共通する言語とその体系、実践会話を教える「ビジネス語」教育の科目である。企業の活動が売上を立てて、利益をあげることにあるとすれば、その活動のすべてを金銭の出入りで表しているのが、企業の財務諸表である。
 
<20-3>歴史からの発想(堺屋太一)
 
whatを決めるのはあくまでトップの仕事であり、スタッフ(参謀)の仕事は、トップから与えられたwhatをいかにうまくやるか(how to)考えることである。このような意味でのスタッフ(参謀)にとって、”忠誠心”は不可欠であり、天下盗りの”野心”は禁物である。
 
<20-4>奥田イズムがトヨタを変えた(日経新聞社)
 
変えること事態が重要なのではなく、どういう理念で変えるのかが大切。
 
<20-5>「におい」と「香り」の正体(外崎肇一)
 
ジャスミンのにおいの主成分は、「スカトール」という物質で、じつは糞便のにおいと同じ成分である。糞便愛好を表すスカトロは、このスカトールからきている。
 
<20-6>失敗のメカニズム(芳賀繁)
 
苦情は顧客の感情を傷つけ刺激していますので、それを解消する必要があります。クレームになると顧客はその問題の解決策を要求しているので、対策を提案し、問題解決をはかる必要がある。
 
<20-7>ぼくらの脳の鍛え方(立花隆 佐藤優)
 
ロシア語のことわざに「魚は頭から腐る」というのがあります。
 
<20-8>水の道具誌(山口昌伴)
 
圧延加工による薄鉄板は葉鉄。これに錫メッキした錫鍍葉鉄がブリキ(オランダ語でbkik)で、トタンは葉鉄に亜鉛メッキをしたもの。錫鍍は表面が鈍くくすんでいるが亜鉛鍍は結晶の花模様がくっきりはっきり、磨耗にも水湿にも強いので水使いの激しいバケツにはうってつけだった。

<20-9>新型インフルエンザ(山本太郎)
 
感染後の症状の重篤性でみると、C型インフルエンザウイルスは軽い風症状を、B型ウイルスは季節性に流行するインフルエンザを引き起こす。そして季節性流行の原因にもなるが、周期的に世界的流行を引き起こすという意味で問題となるのが、A型インフルエンザウイルスである。事実、これまで世界的流行を起こしたインフルエンザウイルスはすべてA型インフルエンザウイルスであった。
 
<20-10>社長の値打ち(長田貴仁)
 
本当に優れた経営者というのは、威張らないのに怖い、ある種の威厳のようなものが自然にできてくるものです。
 
<20-11>伝承農法を活かす家庭菜園の科学(木嶋利男)
 
苗でよく言われることに「苗5分~7分作」があります。苗の善し悪しが、作物の出来を大きく左右するという意味です。
 
<20-12>ギャンブルの経済学(佐藤仁)
 
一組のカードの中でキングの目玉は全部でいくつ?ダイヤのキングは横向きで目玉が1つしかないので正解は14となる。ただし、標準型の英米型のカードだからいえることで他の国のダイヤのキングがいつも片目とは限らない。
 
<20-13>F1テクノロジーの最前線(檜垣和夫)
 
現在のF1のタイヤは、接地面の温度が80~100℃の範囲で最大の性能を発揮します。
 
<20-14>お金は銀行に預けるな(勝間和代)
 
金融で儲けるためには、労働で儲けるのと同じくらい、あるいはそれ以上の勉強と努力が必要だということは理解しておいてください。もちろんそこまでの勉強と努力をする時間がない人は、プロが提供する商品の中で、自分にあったものとそうでないものを見分け、しっかりとした人にお金の運用を託すところまでをゴールにすればいいのです。
 
<20-15>能力主義と企業社会(熊沢 誠)
 
日本の企業社会では、なお属人給が支配的である。それに対して、欧米のブルーカラーと一般のホワイトカラーの両方を含むノンエリート労働者の世界では、なお仕事給が普通なのである。
 
<20-16>35才までにプロになろう(土井 哲)
 
投資のないところにリターンはない。
 
<20-17>負けに不思議の負けなし(野村克也)
 
部長さんがあげたできる男の条件ナンバーワンは、「段取りをつけるのがうまい」ということであった。働く場こそ違え、この評価基準はわが業界でも同じだ。とくに監督やコーチになると仕事の大半は準備作業といってよい。
 
<20-18>一食一会(向笠千恵子)
 
だだちゃという風変わりな呼び名は「親父」の意味の庄内弁。