神戸

    神戸へは震災後からずっと毎週土日を中心に通っている。海と山に挟まれた細長い街である。そんな街神戸をくまなく歩き回り、手当たり次第に入り、食べまくったうえでこれはという店をピックアップした。和・洋・中・エスニック等、いろいろな店がある。他の街に比べると、中華料理とインド料理店が多いように思う。昔ながらの洋食の店にもいい店が多い。そんな神戸の街をぶらぶらと散策し、たまたま出くわした店でランチを食べる。いい店であれば最高の幸せを感じる。そうでもない店であれば、神戸の街も色あせて見えてしまう。それだけ街と食事はリンクしている。神戸を色あせさせないためにもいい店に入りたいものである。その参考になれば幸いである。

     最近、神戸では「神戸牛」をアピールする店が多くなってきたように思う。世界的に有名になった「神戸ビーフ」(または神戸肉、これらが正式名称)は高価なのである。いくら「神戸」で食べても、高価なものは高価なのである。それはしっかりと認識しておいてもらいたい。